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2011年のテーマ【問題解決団体、当事者シェアしよう】  

 今年のテーマは「問題・解決事例・当事者シェア(共有)マラソン」です。

 どういうことかといいますと…。
 
 僕はこの一年、NPOシゴトノアトリエをほぼ休んで「自分がどう生きてくか」の活動にシフトしていました。
 まあ、主に「お金」のことです。
 去年はNPOにかまけてできなかったライターもぼちぼちはじめました。
 また、ツイッターもはじめました。

 ニート、身体障害者、LGBT(セクシャル・ジェンダーマイノリティ)、ギーク、ネトゲ廃人、少年犯罪ヤンキー、女性問題、ギャル、アラフォーシングルマザー…様々な人たちを取材したり、会って、見てきました。

 そんな取材先の彼らや、フォローしたツイッターのTLを見て、よく思ったのです。

 「僕の抱えてる問題とかぶる」

 LGBTの社会での居場所の獲得しづらさや、抱えがちな孤独。
 身体障害者たちの社会からの「意識されない差別」や、持たなくていい不自由さ…。

 同時に、彼らの「それでも(一人でも)進んでゆく」「もっと自由で幸せな未来に向かって試行錯誤してゆく」姿勢も、共感できるものでした。
 ヤンキーは一人からでも意地と仲間との連帯で起業し、ギャルはそれぞれ抱えがちな未来への不安を社会と繋がってゆくことで獲得し、障害者だってできる範囲で格闘技したいからしてる…。

 おそらく「問題」を抱えて、切実になんとかしたい! と思う人たちは、どこか「似ている」部分を持っているではないか。

 痛みも、わかりあえやすいだろうし、解決法も共有しやすい。
 互いに知り合えば。
 そして、そのクラスタ(集合体。「ニート」など)の中だけで生きているために抱えがちな孤独も「世界は広い」「仲間は多い」と体感できる。

 この1年は、僕にとって、そういう年でした。

 なら、年に一回行っている「新春皇居マラソン」も、異なる問題クラスタ同士の当事者が、同じ汗を流し、知り合えるものにしよう。

 それは、僕自身が抱える「ニート」「メンヘラ」的なもののためにも。

 今回は、走るだけでなく、銭湯行って、食べて、終わった後も夜まで部屋をとり、互いに知り合え、話し、楽しめるようなワークショップを行いたいと思ってもいます。
 まだ全然決めてませんが…。

 ツイッターのTLでゲイとニートが鬱に関して話し、メンヘラとフェミが議論するのを幾度も見てきました。
 今夜も行われているでしょう。
 彼らがリアルで出会ってもいいんじゃない?
 そして、孤独も、問題解決法も共有しあえれば、それぞれの幸せになり方や勇気を持てる速度に、もっと棹差せるんじゃない??


 そんな思いで、今回のイベントを行います。

 なので、主催の僕は、今までどおり自分に近いクラスタを集めるでしょうが、様々な問題解決志向団体にかんでもらい、色んなクラスタと走りたいと思っています。
 それで、100人。

 よろしくお願いいたします。
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2010.11.01 Mon l テーマ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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