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1for1顛末記 ~2・ウインクの協働と僕のワンマン~  

 キックオフミーテイングをやる少し前から、運営スタッフ募集の段階で「集まらないだろう」というのは見えていた。
 だから正確には、10月も半ば過ぎてからもう、半分諦めていた。

 しかし意地でも皇居マラソンは行う。
 それも、自分のモチベーションが上がるやり方で。
 うすうす考えていたのは「様々な団体に広報をやってもらおう(組もう)」。
 これも、やはり基本は「自分が広報をやるのがキツすぎる」ということから。
 また、もともと「ニート」「メンヘラ」に限る時点で不自然な部分があったので(ニートでありメンヘラでありセクマイである…というのだってたくさんいる)、どんな問題だって「当事者(自分の問題を自覚し解決に向かいたい人)なら仲間だよね!」というのがあり、無差別で募集をかけようとも思っていた。

 参考:
 2011年のテーマ【問題解決団体、当事者シェアしよう】
 「ニート」(僕)が「マイノリティ」から学べること~協力団体を募ったわけ~


 キックオフミーテイングが終わった後
 「やっぱり所詮一人でやることなのか」と思い、ツイッターで「皇居マラソンはもうやめようか…」と弱気をつぶやいていたことがあった。

 新川さん

 新川さんは、僕は2010年の春か夏くらいにフォローしはじめて、僕はシングルマザーの友達や、その子の友達が多かったこともあったり、彼女らの境遇、心境のグチ(笑)(男を見る目関連が多かったけどね…)を知っていたり、社会的不利さが這い上がりにくいニートともかぶっていたような気もして、なんとなく共感っていうのじゃないけど、いい情報、と思い彼女のつぶやく「シングルマザーお仕事情報」とかをリツイートなどしていたりした。
 他に、禁煙やライターの話題などで時々声をかけてくれたり、あちらも朝など「今日もがんばります!」などと爽やかなので、普通に「がんばってほしいなあ」と思い、リプライなどたまーにしていたりした。
 サイトをのぞくと、シングルマザーのシェアハウスなどやっていて、共同生活の役立りは僕も知っているので「やるな!」などと…。
 まあ、ちゃきっとしたいいおねーさんだなと思っていた。

 そんな彼女が、ある晩「一緒にやろうか!」と声をかけてくれたのだった。

 もともと、色んな団体に声をかけようと思っていた矢先ではあった。
 ウインクにも早いうち声かけようと思ってはいた。
 それがあちらから声をかけてくれたので「お、よっしゃ!」と思って、少し元気になったのを覚えている。
 


 1週間後くらいに、ウインクのオフィスで会い、ざっと概要など話して、こういうふうにいやろうか、などと決めたりした。

 ただ、この時、詰めることをしなかったとは思う。

 あとあと、だんだん互いの意識の違い、というかズレていくのだが、もうちょっと確認しあっておいてよかった部分があったとは思う。
 自分の思うように先に進めたい気持ちもあったり、あまり突っ込まなくてもいいか…というニート的心性も多少残っていたのか、「まあいいか」と進めたのだけど…。

 
 具体的には…
 おそらく、互いにこのイベントをやることでどんないいことがあるのか、色んな面から確認しあったほうがよかったとは思う。
 それから、今までやってきたイベントの中の細かいこだわりを、僕はもっと細かく「こういう意味があるけどどう?」とプレゼンしておけばよかったとも思う。
 ウインク側からの面は今はわからないけど。
 たとえば、参加費がどうして0円のほうがいいのか、や、参加者にどんなものを持ち帰ってもらいたいと思うのか…など…。


 しかし何より、僕は「協働」であろうが、自分の思うとおりのイベントを行うための、悪く言えば下働きのつもりで協力団体を募っていたのが一番、運営でよくなかったと思う。
 「一緒にイベントを作る」とは、それぞれのミッションを混ぜて、納得のいくミッションを置いてから、そこから、そのミッションにふさわしい運営システムを選んだり作ったりしていくものだと思う。
 それを、僕はやろうとはしなかった。
 他のどの団体に対しても。


 新川さん親子@下見

 
 その後、ウインクや他の団体とは後々、すれ違ってしまうのだが、それぞれのこのイベントに対するミッションの共有、納得は、もっともっと時間をかけてよかったとは思う。
 僕は「時間がない」と思っていた。
 今回は、協力団体と組む時点で、彼らもまた「参加者」ということでそれぞれのニーズを汲んでゆくのがよかったとは思う。
 だけど僕はそこに目をいかせなかった(あえてそらしていた)
 それは、僕のコントロール性が出ていたものだと思う。

 そして、それは後々(今までも)僕の首を締めてきて、今までも、締めていたものだった。

 
 10月末、ウインクが協働となり、先行き明るく、広がりも出るかとは思った。
 だけど、それはある意味(僕が完全ワンマンコントロールの姿勢を崩さない限り)新しい重荷を勝手に背負っていくことでもあった。
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2011.01.25 Tue l 顛末記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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