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【協力打診団体さんへ】”協力”の意味について  

 シゴトノアトリエ代表遠藤が「組みたい」と思った団体さんは無差別にいくつかお誘いメールや、連絡をさせていただいています。

 いくつかやりとりをさせていただいたり、お会いしたりしたうちで、なんというか「僕の説明不足」による”協力”の意味のちょっとしたズレが生まれてしまっているようなので、ここにもいちおう書かせていただきます。

 たしかに、いきなり「協力」「10人集めて」など言われても「?」ですよね。
 もちろん、このイベントの趣旨に賛同していただいた上ですが。

 とりあえず、某団体さんからメールがきていたので、ちょっとくどいようですが、僕が返信させていただいたメールを載せます。
 
 団体さんは(実は、どこの”協力は…”という団体さんもそうなのですが)

 ■周知なら協力する
 ■10人は約束できないのでちょっと…

 ■なぜなら、「当事者の参加意思」によって決めるから(だから10人”確保”はできない)
 とだいたいおっしゃいます。

 当然、参加するのは、誰であっても意思にもとづくものですよね。
 別に、無理やり連れてきてくれというわけではないのです。
 むしろ「支援者、関係者が多数」の10人であってもいいのです(むしろそのほうが難しいでしょうが…^^;)
 このイベント参加は自由意志です。
 当たり前です。
 どんな、「支援」「活動」だってそうですよね?(でなければ支援という名のファシズムですよね)

 そんなわけで、以下の文面が、僕の説明です。
 


 10人参加する、というのは、利用者(当事者)、支援者に限らず、ということです。
 さらに言えば、周囲の人たちであっても構わないということです。

 むしろ、ずっと今までの回は、当事者が多く、支援者がほとんど来ないということばかりでした。


 このイベントは自分がずっと一人でやってきており、今回100人集めますが、とても100人を一人で、出席、誘導確認などまとめきれません。
 なので、広報兼、「このイベントの10分の1は、うちらの団体でやろう」というかんじでとらえていただければと思います。
 このイベントは、まったくの私一人がやっていることなので、協力者、団体が増えれば、さらに動員の他にも色々と広がるでしょう。
 (逆に、いなければ、このイベントは30人前後の小規模なものとなり、イノベーション的にも小さなものとなるでしょう)


 また、それぞれの団体さんによって、当事者さんの傾向も違うでしょう(視覚障害であったら伴走にコツがいる、精神科通院者だったら過呼吸になる場合がある等)
 なので、そのアドバイザーとしてもイベントに参加しませんかということです。


 利用者さんの参加意思はもちろんですが、支援者も走ってほしいところ大なので、「○○(団体名)さんで無差別に10人」ということです。
 「一緒にいこうぜ」と一緒に来れば、当事者からすればどこの団体かもしれないシゴトノアトリエなんとやらに当事者が一人で行くより断然ハードルも下がるでしょう。


 このイベントのミッションは「問題当事者も、支援者も、無差別に同じ汗を流せる、(支援/被支援 ではなく)完全に同じ地平に立ち、他の問題当事者、支援者とも交流し、問題共有し、多様性を肌で知ることで生きやすくするチャンスを提供する」
 です。


 よろしくお願いいたします。
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2010.11.18 Thu l 協力団体 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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